Pekoeはチーム内でコミュニケーションを活性化していただくためにチームでご利用いただきます。
当記事はユーザーの管理方法(一般ユーザーの招待、除外)を説明しています。
管理者の役割
・チーム名を付ける、変更する
・チームにユーザーを招待する、除外する
・ユーザーの役割を変更する
・チーム辞書をアップロードする
・会議ログの共有設定の初期値を変更する
・トライアル契約を解約する
※会議ログは管理者でも設定された範囲しか閲覧できません。
・チームのユーザーを確認する(管理者、一般ユーザー)
会議ログ一覧にログイン後、画面左側の該当チーム名の横の「>」をクリックして「ユーザー一覧」を選択してください。
・チームのユーザーを追加(招待)する(管理者)
画面右上にある「+ユーザーを招待」(①)をクリックして、画面に沿って招待してください。
Pekoeのアカウントをお持ちのユーザーの場合、招待と同時にチームに追加されます。
Pekoeのアカウントをお持ちのユーザーでない場合、「招待中」(②)、ユーザー列には「未登録」(③)と表示されます。1週間以内にPekoeに新規登録いただかなかった場合、招待期限切れとなりユーザ―一覧から自動で削除されます。
すでに他のチームに所属しているユーザーは招待できません。
招待を取り消す時は、「招待を取り消す」(②)をクリックしてください。
・チームのユーザーの役割を変更する(管理者)
役割は、管理者と一般の2種類があります。詳細は、「役割(権限)とできること)」 をご覧ください。
役割変更は、「ユーザー一覧」 画面の 対象者の行の[役割] 欄の▼をクリックするとできます。
・チームのユーザーを除外する(管理者)
異動や離任、退職等で、情報共有ができなくなった場合、チームのユーザーから除外することも可能です。「ユーザー一覧」 で該当のユーザーの行に 「ユーザーをチームから除外」 と表示されています。クリックして画面に沿って除外してください。
確認の画面がでますので間違いないか確認して「チームから除外」をクリックします。
・招待を取り消す(管理者)
招待を取り消したい時は「招待を取り消す」をクリックして画面に沿って取消してください。
・チーム内のユーザーを検索する
一覧の上部に「メールアドレス」「ユーザー名」のどちらかでユーザーを入力された文字(部分一致)で検索することができます。
ユーザー除外に伴う会議データの取り扱いについて
チームから除外すると、除外ユーザーがこのチームで記録した会議は削除されます。ただし「チームの会議」の一覧画面に表示されていた会議は削除されずに残りますのでご注意ください。