会議参加者にWebブラウザを通して音声認識結果を修正してもらうためにURLを配布します。
共有のためにURL取得と配布をする
1.共有のためのURL取得はアプリ上の右上にある「共有」をクリックします。
アプリ利用中は「字幕モード」「共有」バーは非表示となります。画面上部にある「∨」をクリックすると表示されます。
「共有」をクリックします。
2.会議ログの共有の画面が表示されます。
「クリップボードにコピー」または「二次元コードを表示」をクリックし、URLや二次元コードをチャットやメール等でメンバーに配布してください。URLや二次元コードををWebブラウザで開くと音声認識結果を閲覧、編集できるようになります。 URLの共有範囲はURL欄の上に表示されています。
共有設定の確認、変更
1.共有設定の確認は「共有」の横の表示で確認できます。カーソルをおくと詳細が表示されます。
2.設定は「共有」の横の表示をクリックします。
3.「共有設定の変更」の画面で「共有範囲の選択」と「チーム内の共有方法」の値を選択して「決定」をクリックします。
共有設定の値については「会議ログの共有設定について」をご参照ください。
4.「共有範囲の選択」で「チーム内+チーム外」を選択時は「ゲストアカウントへの共有」の選択肢が表示されます。
5.ゲストの参加を許可するときは「ゲストアカウントのアクセスを許可」にチェックをいれて「閲覧のみ」または「編集可」を選択します。
閲覧のみ:閲覧のみで編集(誤変換の修正・チャット入力)は許可しません
編集可:編集(誤変換の修正・チャット入力)を許可します